出産までカウントダウン!キャサリン妃、グリーンの着回しコートでご公務に
出産までカウントダウンとなったキャサリン妃が、ロンドンで行われた聖パトリックの祝日を祝う式典に参加。アイルランド共和国のナショナルカラーであるグリーンのコートで話題を呼んだ。
大きなお腹のキャサリン妃が選んだのは、キャサリン・ウォーカーのグリーンのドレスコート。1月末のスウェーデンでのロイヤルツアーの際に着ていたものと同じ着回しコートだが、今回はブーツではなく黒いスウェードのパンプスと地厚のタイツ、ファーではなく伝統的なジーナ・フォスターの緑の帽子という出で立ち。
今回は、ジョージ王子やシャーロット王女を妊娠していた時よりもかなりお腹が大きいため、2か月の差でコートがはち切れそうなほどお腹が膨らんでいるが、寒空の中でもキャサリン妃は終始笑顔で、体調は万全のようだ。
なお、ウィリアム王子は、地ビールを堪能している様子がデイリー・スター紙などに掲載されているが、さすがにキャサリン妃は、スパークリングウォーターで記念日を祝ったと伝えられている。
NY在住/JUNKO
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