シャルレーヌ公妃とジャック公子、コーデファッションでイベントに!
ドレス姿で公の場に姿を現すことが多いモナコ公国のシャルレーヌ公妃が、スポーティな出で立ちでイベントに参加。双子の子供のうちの1人であるジャック公子(3)とのコーディネートファッションも話題を呼んでいる。
モナコのルイ2世競技場にて行われたサン・デボーテ国際ラグビー大会に、夫のアルベール2世大公とジャック公子、ガブリエラ公女と共に出席したシャルレーヌ公妃は、サングラスに黒いスキニーパンツにロングブーツ、グレーのジャケットというレアな出で立ち。
HELLO!誌などに掲載されている写真を見てみると、ジャック公子も黒いスキニージーンズにショートブーツ、紺のダッフルコートという出で立ちで、同じく黒いパンツに黒いジャケットのアルベール2世大公とコーディネートしているともいえなくはないが、スキニーパンツという観点や、ブロンドヘアなど雰囲気的にはシャルレーヌ公妃とばっちりコーディネートしているように見える。
それらを見たネットユーザーたちからは「美しい母子!」「2人のコーディネートは最高」「元アスリートだけあって、シャルレーヌ公妃はスポーティな出で立ちもすごく決まってる!」「ジャック公子はハンサムになりそう」と絶賛されている。
またガブリエラ公女(3)は、水色のコートに白いタイツとファー付きの白いショートブーツで決めており「ちょっと前まではジャックとそっくりだったのに、すっかり少女らしくなった」「フェミニンで上品なファッション」「愛らしい!」となかなか評判のようだ。
NY在住/JUNKO
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