デミ・ロヴァート、インスタと実物が違いすぎて心配の声
自ら摂食障害に苦しんだ過去を明らかにしている歌手のデミ・ロヴァートの、インスタグラムと実物のあまりの違いに驚きと心配の声が上がっている。
デミが、ショートカットにした自らを撮影したビデオをインスタグラムに投稿。顎のラインもシャープで顔がほっそりしている。その翌日には「Tell Me You Love Me」ツアーでマイアミ公演を行ったデミが、ウィッグと思われるロングヘアに黒いシアードレスとタイツという出で立ちで踊っている様子がYouTubeなどに掲載されているが、インスタのデミとは違ってかなり太っており顔もまん丸。ネットユーザーたちからは「まるで別人!」「あまりに違いすぎない?」「ビデオはかなり前のもの?」「修正しすぎ」といった意見が寄せられている。
しかしデミは摂食障害に苦しみ、過去にリハビリ施設などに入居していた過去がある。太っていたことでいじめにあったことも激白したうえで「自分らしく生きることを学んだ」と、体型のことでいじめにあっている人々に激励のメッセージを送っていたことから、それらを知っている人々は「前よりもまた太った気がする。摂食障害が出たのではないかと心配になる」「やっぱり体型が気になるのかな?」「ありのままに生きてほしい」といった心配や激励の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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