スティングの娘、マーク・ロンソンの元妻とイチャつき&路チュー!

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スティングの娘、マーク・ロンソンの元妻とイチャつき&路チュー!

スティングの娘で、ミュージシャンとして活動中のエリオット・サムナー(通称“ココ”)が、女優のジョセフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームと、パリの路上で熱烈にキスを交わしている姿が目撃された。

1992年に女優のトゥルーディー・スタイラーと再婚したスティングは、ココを含む2男2女に恵まれている。エリオットの愛称“ココ”は、彼女が17歳でデビューしたバンド「I Blame Coco」に由来する。27歳となった現在は、ソロ・ミュージシャンとして活動中だ。2015年には、オーストラリア人モデルのルーシー・ヴォン・アルタンと交際中だと発表していたが、どうやら破局したらしい。

ココの新しいお相手は、フランス人女優のジョセフィーヌ・ドゥ・ラ・ボームだ。ジョセフィーヌは、英国人ミュージシャンでDJとしても有名なマーク・ロンソンと昨年離婚したばかり。男爵家出身の富豪家庭に育ったジョセフィーヌは、現在33歳で、歌手としての活動歴もあるという。

2人の大胆なキスシーンが目撃されたのは、パリの街なかでのことだ。父親似で凛々しい顔立ちのココは、両膝が裂けた穴あきのブラック・スウェットパンツに、黒いロング丈のフード付きコートを着用。ジョセフィーヌもオールブラックのパンツスタイルで、服のセンスもマッチしていた。デート中の2人は、ココがジョセフィーヌの頬に手を当ててキスをしたり、ジョセフィーヌの肩に手をまわして引き寄せたりと、ラブラブぶり全開だったようだ。

3月下旬には、マイケル・ジャクソンの長女パリスと、モデルで女優のカーラ・デルヴィーニュとの路上キスが大きく報道されたばかり。エンタテインメント業界でも同性カップルの存在が珍しくなくなった現在、今後も続々と熱愛報道が続きそうだ。

UK在住/シャオ

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