ジョージ・クルーニー夫妻が仲良くデートも、妻のセンスは劣化!?
ジョージ・クルーニーと妻アマルが不仲説を一蹴するかのごとく、ニューヨークでディナーデートを楽しむ様子をパパラッチされた。
2015年からニューヨークのコロンビア大学のロースクールで、客員教授として教鞭をとっていたアマルが、出産後久しぶりに古巣に復活。週末には、ド派手な黄色のランバンのコートに黒いドレス、スウェードのサイハイブーツとドレッシーに決めたかと思えば、フェイクファーのついた花柄の黒いジャケットとアレキサンダー・ワンのデニムとレザーのハイブリッドパンツに帽子で遊び心を持たせたファッションで決めたアマルが、ジョージとデートを楽しむ様子がOK!誌などに捉えられているが、笑顔が覗くメイクもばっちりだ。
しかし連日のように多彩なファッションで大学に通う姿をパパラッチされた際のアマルは、緑のマイケル・コースのレザーコートや、ダイアン フォン ファステンバーグのビニール製のトレンチとチェックのパンツ、ヒョウ柄のインナーにフェイクファー付きのパウダーブルーのコート、黒いワンピースにベージュのトレンチコートにいずれもサングラスをかけているが、笑顔がないうえに顔もやつれ気味ならヘアスタイルも乱れ気味。
以前はどんな時でもメイクを決めて笑顔だったが、今回はどことなく不機嫌なうえにファッションセンスも心なしか劣化した感が否めないようで「お仕事モードなのだろうけど、前はもっと幸せ感がにじみ出てた」「結婚、出産後の輝きはどこに?」「高価なファッションのわりになんだかいまいち」「以前はアマルのファッションを見るのが楽しみだったのに、どうしちゃったの?」といった声があがっている。
一方で「2児の母親なんだから仕方ない」「彼女は女優ではない!」「セレブ妻を気取るのも疲れてしまったのでは?」といった同情の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO