ベラ・ハディッド、摩天楼をバックに魅惑的な姿を披露

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ベラ・ハディッド、摩天楼をバックに魅惑的な姿を披露

4月4日から2度目の来日を果たしたベラ・ハディッドがマスク姿でネットユーザーを驚かせたあとは、摩天楼をバックにビルのバルコニーから撮影した魅惑のランジェリーショットで話題を呼んでいる。

ソフィア・コッポラ監督作、スカーレット・ヨハンソン主演の『ロスト・イン・トランスレーション』(03)にインスパイアされたかのごとく、「Found in Translation」というキャプション付きで投稿された写真は、ベラが高層ビルの屋内で、摩天楼をバックに、白いビキニのランジェリー姿で横を向いている悩殺ショットだ。

米TMZテレビなどによれば、この写真がインスタグラムに投稿されるや否や、1時間で50万件のいいね!と2300件のコメントが寄せられたとか。2日目には、倍以上の100万件以上のいいね!と4600件以上のコメントが各国から寄せられており、反響の大きさがうかがえる。

「悩ましすぎる」「女性の私から見ても、羨ましいボディ」「ほっそりした顔からは想像できない豊満なボディにうっとりしてしまう」「ハープカップのビキニトップに、イマジネーションをそそられる」「くびれたウエストがたまらないね」といった声が寄せられている。

NY在住/JUNKO

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