メーガンが挙式直前!ドレスは?ジョージ王子とシャーロット王女の役割は?
現地時間の19日にヘンリー王子とメーガン・マークルの挙式を目前に控え、ジョージ王子(4)とシャーロット王女(3)の役割が明らかになった。
昨年5月20日に行われたキャサリン妃の妹ピッパの挙式では、それぞれが、花や紙吹雪を撒きながら新郎新婦を先導する大役のページボーイとブライズメイドを務めたジョージ王子とシャーロット王女だが、今回も役割は同じだとか。
この時は、いたずらをしたのか、キャサリン妃に叱られたジョージ王子が泣きべそをかいている様子が「愛らしすぎる」と話題になったが、ルイ王子も生まれて弟と妹の兄となったジョージ王子の振る舞いが、大いに注目されている。
またメーガンは、伝統にのっとってチーフ・ブライズメイドを選任する代わりにメイド・オブ・オナー(花嫁の付添人)を選出、ヘンリー王子はウィリアム王子をベストマンとして指名済みだとUsウィークリー誌が伝えている。
気になるウェディングドレスだが、デイリー・メール紙によれば、メーガンが選んだのは、予算10万ポンド(約1500万円)で、婚約発表の際にも着ていたラルフ&ルッソのドレス。袖から伸びたロングトレーンと、胸元から袖までが繊細なレース使いのドレスは、何百時間もの時間が費やされる手縫いで制作されたものだそうで、Xデイに向けて、世界中の注目が集まっている。
NY在住/JUNKO
作品情報へ