57歳のジュリアン・ムーア、真っ赤なドレスが神がかった美しさ!
今月8日から19日まで開催されている第71回カンヌ国際映画祭のオープニングガラで、真っ赤なドレス姿のジュリアン・ムーアの神がかった美しさが絶賛されている。
ヘアをアップにまとめ大きなダイヤのロングイヤリングをしたジュリアンが、ジバンシィのオートクチュールのケープ付きドレスを着てレッドカーペットを歩く様子が、各メディアで報じられている。
ジュリアンといえば、そばかすはあるもののかねてからシワが少なく、かといってボトックスやフィラーなどで不自然な顔にもなっていない。他のセレブたちが若返りのためにかえって不自然に年をとっていくなかで、ジュリアンは年をとらないどころか年々美しくなっていることで有名で、これまでカンヌ国際映画祭で赤いドレスを着ていた写真と比べてみても、本当に加齢を感じさせないどころかかえって若返っているように見える。
これらの写真を見たネットユーザーたちも同じように感じる人たちが圧倒的で「本当に57歳なの?」「年齢詐称じゃないかと疑いたくなる」「もう美しすぎてため息が出そう」「(どんどん若返っていくブラッド・ピット主演の)『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)を地でいく感じ」「顔つきもナチュラルだし、どうしたらあんな風になれるの?」「神々しい」「神の域」「宇宙人かも?」といった驚きと絶賛の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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