顔面が激変の巨乳リアリティ女優、股間露出で炎上!
アメリカで大人気だったリアリティ番組「ティーン・マム」で知られるファラ・アブラハム(26)が、19日まで開催されていた第71回カンヌ国際映画祭で股間露出のハプニングに見舞われ、炎上騒ぎになっている。
10代で母親になったファラは、巨乳の胸の部分を隠すだけのレースとスパンコールがちりばめられた長袖のシースルーのトップスと、ボトムスがチョコレートカラーのスリットの入ったシルクのドレスでレッドカーペットを歩いた。
ザ・サン紙などにはその時の様子が掲載されているが、左側のウエストまでスリットが入ったデザインのため、風が吹かなくても歩き方やちょっとしたポーズで露出は想定内だったはず。しかもファラの場合は、自らの手で双方のドレスを押さえた際に、ショーツを着けていないため股間が露出するという事態に見舞われた。
これらを見たネットユーザーたちからは「そもそもなんでファラがカンヌにいるわけ?」「品位が下がる」「露出は意図的」「ハプニングなんかじゃない」「見せたがり」「下品すぎる」「すごい顔が変わった」「セレブ気取りも甚だしい」といった非難の声が寄せられており、過去のベラ・ハディッドの股間露出事件に比べて、ネガティブな炎上騒ぎになっている。
過去にもニッキー・ミナージュやカーダシアンファミリーとSNSを通じてやりあうなど、お騒がせタレントのイメージが強いファラだが「たくましい!」「根性が半端ない」「まさにのし上がるためなら何でもやる精神力に脱帽」「変貌ぶりは圧巻」といった声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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