ジョニデは愚か者!? 元パートナーの復活美がクローズアップ!
先月、ロサンゼルスで開催されたCoLCoAフランス映画祭でジョニー・デップと14年間事実婚だった元パートナーのヴァネッサ・パラディ(45)が、映画監督のサミュエル・ベンシェトリとレッドカーペットを歩いた際の激ヤセした姿には驚きの声があがっていたが、今回はその美しさがあらためてクローズアップされると共に、ジョニーへの批判の声が寄せられている。
19日まで開催されていた第71回カンヌ国際映画祭で行われた出演作『Knife + Heart(原題)』のプレミアでレッドカーペットを歩いたヴァネッサは、フリンジのついたシルバーのメタリックドレスで登場。メイクもしっかり、ブロンドのへアスタイルもばっちり決まっており、先月とは一転!
「さすが女優!」「やっと復活した感じ」「美しい!」「相変わらず前歯の隙間は半端ないけど、素敵な女優さんだと思う」といった絶賛の声が寄せられている。
また「ジョニーは、こんな素敵なパートナーを捨てていつか後悔するでしょう」「いや、すでに後悔しているはず」「2人がパートナーのままだったら、ジョニーも転落人生を歩まなかったのに」「悲しすぎる」「覆水盆に返らず」といったジョニーへの非難の声、というよりはむしろ未だに、ジョニーの人生をいい方に変えてくれたヴァネッサという素敵なパートナーと破局してしまったことを悲しむ声も多いようだ。
NY在住/JUNKO
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