パリス・ジャクソンのエロティックなノーブラドレス姿に哀れみの声!?
2009年にマイケル・ジャクソンが亡くなってから、今月25日で9年経つが、娘のパリス・ジャクソン(20)は、モデルや女優として活躍。その美しさが絶賛される一方で、見ていて痛々しいと哀れみの声もあがっている。
チャリティ活動に積極的に参加しているパリスは、今回ウィーンで開催された世界最大のエイズ・チャリティ・イベントで『サウンド・オブ・ミュージック』(65)をテーマにしたライフバル舞踏会に出席。アップにしたヘアスタイルに、黒いオフショルダーのセミシアードレスで、レッドカーペットを歩いた。
ノーブラながら、胸元はボリューミーなレースなどでうまくカバーされており、メディアの写真からは胸の形はハッキリ見えるものの、乳輪などの露出は見られなかった様子。
普段から乳首やニプレス露出が当たり前になっているパリスとあって、見えそうで見えないシアードレスには「かえってエロティック」「本当に美しい」「整いすぎた顔立ちは誰似?」「タトゥーは残念だけど、品があるドレス」「すごく似合っている」と絶賛される一方で、哀れみを感じた人たちも多かった。
「なんか危なっかしい感じで気の毒」「過剰なタトゥーは、精神不安定なアンジェリーナ・ジョリーを彷彿させる」「綺麗だけど虚無な感じがして心配」「父親を亡くして、まだ立ち直れていないんだと思う」「頑張ってほしい」といった、心配と激励の声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
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