薄幸美女から一変!シャルレーヌ公妃、げっそりした疲れ顔に衝撃の声

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薄幸美女から一変!シャルレーヌ公妃、げっそりした疲れ顔に衝撃の声

モナコ公国のシャルレーヌ公妃(40)の疲れ顔に、衝撃と心配の声があがっている。

夫のアルベール2世大公(60)の浮気疑惑で常に不仲説が絶えない2人とあって「薄幸の美女」が定番となったシャルレーヌ公妃。しかし最近は笑顔も多く、先日は公の場でアルベール2世大公とキスを交わし「不自然」「笑顔は似合わない」などと不評を買っていた。

そんなシャルレーヌ公妃が、モンテカルロ・テレビ祭に1人で参加。キャサリン妃も御用達のキャロリーナ・ヘレラの白いVネックのノースリーブのAラインドレスと、ドロップイヤリングというミニマルなジュエリーでレッドカーペットを歩いた。

また目元のメイクも口紅も薄めと、メイクもミニマルで、今回はあまり笑顔を見せなかったが、ネットユーザーたちからは「イベントづくしでお疲れ?」「こんなイベントに夫のアルベール2世大公がいないなんて、やっぱり不思議」「すごくやつれて見える」「やっぱり私生活がうまくいってないのでは?」「体調が悪いのでは?」「以前は薄幸そうな美人だったけど、すっかりやつれ顔になってしまった」「肌に艶もないし、せめて赤い口紅をつけないと顔色が悪く見える」と、昔の薄幸美人を懐かしむ声が寄せられている。

かつては「シャーリーズ・セロンに激似!」と言われたシャルレーヌ公妃とあって、ハリウッドセレブと比べられてしまうことも多く、一般市民からの期待値が高すぎるのも事実。

「女優じゃないんだから、いちいちかわいそう」という同情の声もある一方で「顔をいじった」「顔が変わった」など何かと容姿について指摘されてしまうのは、今ホットなロイヤルファミリーというだけではなく、美女の宿命なのかもしれない。

NY在住/JUNKO

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