妊娠中のキャサリン妃妹、ピンクのマタニティワンピで女の子説浮上！

10月に第1子を出産予定のキャサリン妃の妹ピッパが、珍しくピンクのマタニティワンピースを着て街を歩いているところをパパラッチされ、にわかに女の子説が浮上している。

キャサリン妃の妹ピッパといえば、姉妹といえどもキャサリン妃と顔や雰囲気、洋服のデザインや色の好みも全然違うともっぱらの評判。先日はキャサリン妃御用達のマタニティブランド「セラフィーヌ」のワンピースを着ていたが、無地やパステルカラーを好むキャサリン妃とは真反対のプリント柄だったことで話題になった。

妊娠が明らかになった4月から一貫してこれまでと同様の趣向を貫いてきたピッパだが、今回は、ピンクと白のストライプドレス、しかもストラップのトップスにボトムスはフレアースカートのワンピースでロンドンの街を歩いているところをパパラッチされている。

ディー・オクレッポの1480ドル(約16万3000円)の茶色いレザーのフリンジバッグや茶のレザーサンダルは、値段や色ともどもピッパらしいが、これまでと違いあまりにガーリーなデザインのワンピを着ていたことから「多分女の子ね」「これってキャサリン妃と同じで、ドレスで意識的に性別を発表？」「ピッパらしくないけど、女の子を妊娠するとピンクを着たくなるのかも？」「ただ単にトレンドだからじゃない？」といった声が寄せられており、キャサリン妃と同様に、今後のピッパのドレスに注目が集まっている。

NY在住/JUNKO