キャサリン妃妹、下着がスケスケのマタニティワンピで性別をかく乱!?

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キャサリン妃妹、下着がスケスケのマタニティワンピで性別をかく乱!?

キャサリン妃の妹ピッパが、白地に青のセラフィーヌのドレスで登場。先日はピッパには珍しくガーリーなピンクのフレアスカートで登場し「生まれてくる子は女の子説」が浮上したが、今度はブルーが入っていることから、性別をかく乱している可能性があると指摘されている。

ヘアをアップにまとめてサングラスをかけ、茶色いバッグをお得意の斜め掛けにし、両手に大量の荷物を持ったピッパが、白いラウンドネックの、ノースリーブに裾にブルーのレースのデザインがあしらわれた89ドル(約9800円)のセラフィーヌのマタニティのミニドレスと、白地にブルーのスニーカー姿で車を降りてくるところをパパラッチされている。今回も、レースのデザインはガーリーなもののブルーであることから「やっぱり男の子かも」といった声が。

しかし今回は、性別以上にピッパのショーツが透けて見えることを見逃さないネットユーザーたちが多数いたようで「ブルーのショーツがスケスケ!!」「キャサリン妃の妹なんだから、ありえない!」「奔放なピッパらしい」「キャサリン妃も、本当はそうしたいのでは?」「キャサリン妃の母親もミニスカ好きだし、ミドルトン家の女性はそうなのかも」「ピッパはロイヤルファミリーじゃないから、好きにさせてあげればいいんじゃない」といった声が寄せられている。

性別に関しては、キャサリン妃も最後まで性別をバラさずに、ファッションも男女の性別がわからないように双方のカラーを取り入れながら周囲の目をかく乱。しかし最後には、ファッションから男の子説が有力となり実際に誕生したのも男の子だったことから、ピッパも10月の出産前には何らかの形で性別を示すドレスを着てくれるかもしれないとの期待が高まっている。

NY在住/JUNKO

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