サルマ・ハエック、ナイスバディの秘訣は虫を食べること

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サルマ・ハエック、ナイスバディの秘訣は虫を食べること

サルマ・ハエックのナイスバディの秘訣は、蟻やバッタ、ミミズなどをスナックに食べることだという。

米国のテレビ番組“Late Show with David Letterman”に出演したサルマは、「私の国(メキシコ)では虫を食べるわ。炒めた蟻はものすごくおいしいの。グアカモーレを少しつけてね。それから、ミミズのレシピもたくさんあるわ。バッタはスモーキーな味がする。料理のしかたが肝心なのよ。本当においしいんだから」と語ったとContactmusic.comが伝えている。いつも虫を食べているのかと司会者に聞かれたサルマは、「しょっちゅう食べてるわけじゃないけど、でも、ほら涎が出てきちゃった。すごくおいしいのよ」と答えたらしい。

また、番組中に英語の間違いを指摘されたサルマは、フランス人の夫と結婚して以来、英語力が落ちていると漏らし、「フランス語はちょっと上手になったけど、英語はかなり下手になった」と語ったそう。【UK在住/ブレイディみかこ】

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