結婚22年のヒュー・ジャックマン、妻とヨットで愛のクルーズ
おしどり夫婦として知られるヒュー・ジャックマン(49)と13歳年上の妻デボラ=リー・ファーネス(62)は、結婚して22年経ってもまだまだラブラブな様子。今回は、青の洞窟で知られるイタリアのカプリ島で、夫婦水入らずのロマンティックなバカンスを楽しんだようだ。
これまでに鼻に6度目の皮膚がんを患っているヒューとあって、日焼け予防は万全。白いポロシャツやスイムスーツと短パン、麦わら帽子にサングラスをかけたヒューと、黒いワンピースにサングラスをかけたデボラが、ボートの上でリラックスしている様子などがE!テレビなどで報じられているが、今回もとても幸せそうだ。
4月11日に結婚22周年を迎えたヒューは、記念日に2人が笑顔で写る写真をアップし「愛がどんどん深まっていく」とコメント。その際にもネットユーザーからは「奥さん、ずっと年上なうえにかなり巨漢。外見は不釣り合いなのにこんなにヒューに愛されていて羨ましい」「ヒューって、顔も人間力もハンサムすぎて妬けちゃう」「私もこんな風に愛されたい」とジェラシーいっぱいの声が寄せられていたが、今回も、「カプリ島なんてロマンティックすぎる」「2人の絆は、死んでも離れることはなさそう」「羨ましすぎる」「デボラはなんてラッキーな女性なの」「デボラの人間力もすごそう」といった羨望とあきらめの声が上がっている。
また日差しの強いカプリ島でのバカンスに、「いくら日焼け止めを塗っても危ないからこういうバカンスはやめるべき」「7度目の皮膚がんの再発が怖い」「やっかみじゃなくて、夫が大切なら、妻がこういう状況を止めるべきでは?」といった厳しい声もあるようだ。
NY在住/JUNKO
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