ヘンリー王子、メーガン妃と堂々キス!腰に手をあてサポートも
不仲説さえ流れたヘンリー王子が、メーガン妃とキスをしたり、腰に手を当ててサポートしたりする愛に満ち溢れた様子に、絶賛の声が寄せられている。
ヘンリー王子らが設立した慈善団体で、HIVに感染した子供たちを支援する慈善団体「サンタバリー」のチャリティイベントの一環で行われたポロのチャリティ試合で、メーガン妃がレッドカーペットを歩き、夫のヘンリー王子をサポート。今回はフレンチ袖のワンピースでバッシングを無事クリアしたが、視線はメーガン妃の手元に注がれていたようだ。
フォトコールでは、メーガン妃が横に並んだ女性とヘンリー王子の腰に手を当てていたが、今回は手つなぎや腕を組んでいる様子は見受けられなかった。逆に、グレーのジャケットにグレーのスウェードの靴、白いシャツに紺のデニム素材のズボンという出で立ちのヘンリー王子がメーガン妃の腰に手を当ててサポートする様子や優しく見つめる様子がとても自然で「ヘンリー王子のさりげないサポートが素敵」「これぞ英国王室の紳士」「ヘンリー王子のメーガン妃を見つめる瞳が優しい」「女王がいないし、少し慣れてリラックスしてきたかな?」「同じ愛情表現でもこの方がナチュラルでいいと思う」と好評を博している。
またポロの試合後、チームが優勝したヘンリー王子が、メーガン妃と挙式の時と全く同じ角度でキスする様子もパパラッチされており、不仲説を一蹴した。
一方メーガン妃は、前回「カジュアルすぎる」「ポケットに手を入れるなんて品がない」と言われていたトレンチワンピと同様に、今回もポケットのついたワンピを着用。今回もしきりにメーガン妃が髪の毛を触ったりポケットに手を入れている様子が捉えられているが、これは、ヘンリー王子と手をつないだり腕を組んだりしないことに慣れるための、メーガン妃なりの努力なのかもしれない。
NY在住/JUNKO