英王室で最もキュートな女性、トップレス姿で白い乳房を激写される!

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英王室で最もキュートな女性、トップレス姿で白い乳房を激写される!

メーガン妃のファッションや言動で揺れる英王室に、またもや衝撃的な事件が勃発!なんと、エリザベス女王の従弟エドワード王子の孫娘にあたるアメリア・ウィンザー(22)が、掟破りのトップレス姿を激写されてしまったのだ。

スペインのイビサ島で、姉のマリナとバカンスを楽しむアメリアは、アップにしたヘアにピンクのビキニショーツ以外は身にまとっておらず、完全トップレス。白い胸以外はこんがり日焼けした素肌を惜しげもなくさらしながら、パラソルの下であぐらをかいている様子や、オーダーしたランチを食べている様子、本を読んだり、堂々とビーチを歩く様子などを捉えた写真が、ザ・サン紙など多数のメディアに掲載されている。

FOXニュースなどは、写真とともに「王位継承順位38位のアメリアが、英王室の掟を破ってトップレスでビーチを満喫。まるでパパラッチの目を気にしていないようだ」と紹介。またアメリアは、キャサリン妃やメーガン妃と違ってSNSを使用できるため、黄色いブラトップとピンクのビキニショーツを着てビーチに腹ばいになっている写真をインスタグラムに投稿していることも紹介しているが、こちらはトップレスではないものの、英王室らしからぬ唇をすぼめた挑発的でセクシーな表情で決めている。

モデルで、学生でもあるアメリアは、かねてから華奢でスレンダーなボディをしばしば見せることで知られており、スケスケや際どいドレスがお得意。また胸部や肩にタトゥーを入れるなど、ロイヤルファミリーらしからぬ振る舞いはしばしば物議を醸すことも多かった。

しかし、さすがに今回はトップレス。キャサリン妃も、2012年にフランスでのバカンス中にトップレス姿をパパラッチされ、仏クローサー誌に無断掲載されたことがあるが、その時はウィリアム王子の家族の所有するプライベートヴィラだったため、英王室が訴訟を起こし2017年に勝訴している。

アメリアの場合は、観光客でにぎわうビーチという公の場だったことから、まったく話は別。羽目を外しまくりのアメリアの行動は英王室にとって頭痛の種のようだが、ネットユーザーたちからは「可愛い!」「もう英王室の古い伝統なんていいんじゃない」「ジョージ王子たちもいるし、王位を継承する可能性すらない」「モデルならトップレスは当たり前」といった擁護派も多い一方で「座り方、食べ方が下品で驚いた」「英王室の品位を下げる行為は慎むべき」といった非難の声も根強い。

また「これに比べれば、メーガン妃のオフショルダーやノースリーブのドレスは可愛いものよね」といった意見や「アメリアはもともと英王室のメンバー、メーガン妃は外部の人間。やっていいことのレベルが違う」といった意見など、周囲に飛び火して、さらなる論争を巻き起こしている。

NY在住/JUNKO

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