44歳のペネロペ・クルス、魅惑のサテンドレスで夫婦仲良くプレミアに!
ペネロペ・クルスとハビエル・バルデム夫妻がスクリーンで共演。ロサンゼルスで行われたスペシャルイベントで、夫婦円満ぶりを見せつけた。
過去にも共演経験がある2人が、またもやタッグを組んだのはスペイン映画の『Loving Pablo(原題)』。同作で麻薬王に扮するハビエルは、白いワイシャツに黒いスーツという出で立ちで、麻薬王にはまっていくコロンビア人ジャーナリストに扮したペネロペは、ワンショルダーに膝までのスリットが入ったサテン地のラルフ&ルッソのグリーンのドレス。ゴージャスなウェイビーヘアとゴールドの大きなイヤリング、ゴールドのサンダルというシンプルながらもグラマラスな装いで、レッドカーペットを歩いた。
かつては「共演者キラー」として名を馳せていたペネロペだが、2010年にハビエルと結婚してからは、浮いた話は皆無。2児の母親になった後は仕事を調整することでキャリアと私生活のバランスをとっていると言われているが、44歳になっても容姿は衰え知らずで、円熟味を増している様子。
ネットユーザーたちからは「グラマラス、ゴージャス、エレガント。どんな言葉を使っても足りないくらい美しい!」「ハビエルと素晴らしい結婚生活を送っているのだと思う」「衰えるどころか、ますます美しさに磨きがかかっている」「妻になって母親になって、人間としての深みも増している感じがする」といった絶賛の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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