ジョニデ娘、上向き乳首Tシャツと桃尻レギンスがアンバランスすぎ!?

映画ニュース

ジョニデ娘、上向き乳首Tシャツと桃尻レギンスがアンバランスすぎ!?

かねてから上半身と下半身のアンバランスさが指摘されているジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの娘リリー・ローズが、新作『A Faithful Man(原題)』のプロモーションのため、スペインで行われたサン・セバスチャン国際映画祭に出席した。

デイリー・メール紙には、ノーメイクに後ろに軽く束ねたラフなヘアスタイルでサングラスをかけ、「FEEL」という白いロゴ入りのTシャツに黒いレギンス、白いスニーカーという出で立ちで足早に会場に向かうリリーの様子が掲載されているが、斜め掛けしたバッグの紐で胸元が強調されたTシャツの下はノーブラで、ツンと上を向いた美乳と乳首の形がクッキリ。またレギンスは、丸く突き出したお尻の形がモロ見えだ。

アンバランスな体型をさらに強調するような出で立ちは、お世辞にもカッコいいとはいえないどころか、どちらかといえばイケてないファッションセンスにネットユーザーたちからは「なんでこんなファッションを選ぶの?」「なんか滑稽に見える」「これって普通なら絶対モデルになれないボディ」「上下のアンバランスさに加えて、脚の短さも強調されるファッション」「ジョニデとヴァネッサの娘だから、どんな体型でも安心してられるってこと?」と辛辣な声が。

しかしその後のフォトコールでは、体型をばっちりカバーした、シャネルのホルターネックのミニワンピで存在感をアピール。「スタイルが悪くても、顔が最高!」「スタイルが良くない一般人にエールを送っているのでは?」「どんな体型でも、ひとたびメイクをしてカメラの前に立てばガラッと変わるのが、スターの証」「欠点もあって好感が持てる」といった好意的な声も寄せられている。

NY在住/JUNKO

作品情報へ

関連記事