メーガン妃、黒のドレスでエレガントに単独公務デビュー!

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メーガン妃、黒のドレスでエレガントに単独公務デビュー!

メーガン妃がロイヤルファミリーのメンバーの一員として、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで行われた“オセアニア”をテーマにした展示会のオープニングに出席。キャサリン妃が単独公務デビューを果たしたのは結婚してから6か月目だったが、メーガン妃は挙式からわずか4か月で単独公務デビューを果たした。

ウェディングドレスと同じジバンシィの黒いミディドレスは、メーガン妃仕様に作られたカスタムメイドのもので、ここ一番という時には、ジバンシィを着用するようだ。オリジナルはラウンドネックに胸元のベルベットとオーガンジーのシースルーのパフスリーブがフェミニンなミニスカートだが、丈を長めにし、膝上までのスリットを入れることで大人のエレガンスを演出。

今回もウエスト部分は金とベルベットのベルトでアクセントを取り入れ、ジバンシィの金と黒のクラッチバッグに、後ろにリボンがあしらわれたアクアズーラのスウェードのパンプスというゴージャスな装いで、熱心に説明を聞いたり、意見を交わしたりする様子が捉えられている。

ヘアスタイルを変えたことで妊娠説が浮上しているメーガン妃だが、激ヤセが伝えられた割には、今回のドレス姿でもやはり胴囲が若干ふっくらしたと感じている人たちも多い様子。また、エリザベス女王がいないイベントだからというのもあるだろうが、料理本の発売イベントやスポーツイベントでもヘンリー王子と楽しそうな雰囲気だったことから「やっぱりご懐妊で、ギスギスしていた関係が一気に解消されたのでは?」と、希望的観測も含めて妊娠説は根強いようだ。

NY在住/JUNKO

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