美しすぎる故ダイアナ妃の姪っ子、虹色のパンツがまるでサーカス!?
美しすぎると評判のダイアナ妃の姪っ子キティ・スペンサーは、常にその美貌とファッションが絶賛されてきたが、今回のパンツスタイルでファッションにおける初の厳しい洗礼を受けたようだ。
ミラノ・ファッションウィークで、ドルチェ&ガッバーナのモデルとしてランウェイを歩いたキティが、広告塔を務めるブルガリのサングラスやジュエリーに、ドルチェ&ガッバーナの白いTシャツにストライプのレインボーカラーのフレアーパンツという出で立ちで、ミラノの街を散策している姿をパパラッチされた。
美貌もさることながらド派手なカラーのパンツを履いているとあって、誰もが視線を向けずにはいられないほどの注目度だったようだ。しかしキティと言えばドレス、ワンピースとスカートの姿がほとんどでパンツのイメージがないうえに、下半身が太く見えてしまうカラフルなパンツだったことで、ネットユーザーたちは、今までのパーフェクトなキティとはちょっと違った印象を受けてしまった様子。
「相変わらず美しいけど、キティのイメージと合っていない気がする」「チャレンジは必要だし、なんでも着こなしちゃうキティだけど、スタイルが悪く見える」「なんかしっくりこないのはパンツだから?」「やっぱりスカートが似合う」「スーツもおしゃれだったけど、カジュアルなものは似合わないのかな?」「なんかサーカスの衣装みたい」「カーテンパンツ?」といった声が寄せられており、珍しく評判が悪かった。
その後、レギンスとTシャツで街を歩いている姿をパパラッチされているが、ナチュラルメイクにスポーティな出で立ちには、ネットユーザーたちも何ら違和感を覚えなかったようで、どうやらパンツというよりも色合いやデザインなどが、キティとミスマッチという印象を与えてしまったようだ。
NY在住/JUNKO