メラニア米大統領夫人、ハプニングで魅せた美脚に絶賛の声!
夫のトランプ米大統領が、ブレット・カバノー連邦最高裁判事のセクハラ疑惑や、過去の家族ぐるみの脱税疑惑などで大ピンチを迎える中、メラニア米大統領夫人が、初となる単独外遊でアフリカ4か国を歴訪。
アフリカを意識したかのような、メラニア夫人にしては安価なキャメル色のコートとヒョウ柄のハイヒールでアメリカを出発したが、最初の訪問地であるガーナには、2000ドル(約23万円)のボウタイの白と赤のシャツドレスに、白いマノロブラニクの625ドル(約7万円)のハイヒールという出で立ちで、華麗に専用機から降り立った。
Aラインのスカートとあって、今回もタラップを降りる際にスカートの裾がめくれあがったが、以前よりも少し上まで持ちあがってしまったため太腿が露出するハプニングが発生。膝下の美脚は見慣れているが、あまり拝めることのない膝上もあまりに美しく、改めてメラニア夫人の美脚に驚きと絶賛の声があがっている。
アクフォアド大統領のレベッカ夫人に歓待されたメラニア夫人は、花束を渡してくれた少女をハグしたり、歓待のため空港に集まった子供たちに手を振るなどご満悦な様子。
その後は、20万円超えのドレスで病院を訪問し赤ちゃんを抱っこする様子や、メラニア夫人が推進する児童福祉キャンペーン「Be Best」と書かれた前掛けをしたクマのぬいぐるみを直接子供と母親たちに贈呈するなど地元民と触れ合う様子も報じられたが「トランプ大統領と一緒じゃない方が生き生きしている」「本当に子供好きなんだと思う」「自身も移民として苦労しているから、単なるパフォーマンスじゃないと思う」と好意的な声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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