元ディズニー美少女、わき毛モロ出しのタンクトップでレッドカーペットに!

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元ディズニー美少女、わき毛モロ出しのタンクトップでレッドカーペットに!

下乳、ハミ乳、透け乳、横乳と何でもござれの露出過剰なファッションなどでお騒がせの元ディズニースターのベラ・ソーン(21)が、わき毛全開でレッドカーペットを歩いた。

わき毛はさほど濃くはないものの、過去にも何度かわき毛を未処理のまま公の場に姿を現し、ファンをざわつかせていたベラ。今回、ロサンゼルスで行われた新作ホラー映画『I Still See You(原題)』のレッドカーペットに、またもやわき毛丸見えファッションで出席。主役でありながら、アップにまとめたシニヨンに70年代にインスパイアされたヴェルベットのグリーンのパンツとお揃いの髪飾り、トップスは黒いインナーの上から胸元に「Queen」とプリントされたタンクトップというカジュアルな出で立ちに、ネックレス、ブレスレット、指輪をこれでもかというほど重ね付けし、目元バッチリメイクでポーズをとっている様子がデイリー・メール紙に掲載されている。

米ドラマ「シェキラ!」などでも知られるベラは、メキシコ版『GQ』誌で全裸を披露した際に「自身が完璧ではない」と訴え修正を拒否したことでも有名。また、8月には「わき毛は処理するべき汚いもの」という固定概念を覆そうとする考えを推奨すべく、自身が手がけるブランド「Filthy Fangs(フィルシー・ファングス)」の超セクシーな赤いビキニを着た自分の写真をインスタグラムに投稿した際には、ビキニラインは処理しているものの、またもや未処理のわき毛を披露した。

元ディズニースターと言えば、マイリー・サイラスがわき毛露出写真を何度もインスタグラムに投稿して話題になったが、ブリトニー・スピアーズもディズニースターから歌手になって壊れてしまった1人。ベラも、14歳まで性的虐待を受けていたことやバイセクシャルであることを激白しており、ディズニーに旧来の“健全さ”を求める保護者たちからは、戸惑いの声があがっていた。

NY在住/JUNKO

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