“第2の壇蜜”杉山未央が、SM調教で性奴隷に!色気ムンムンの淫婦へ大変身
現在大ヒット公開中の『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』に続く、シリーズ第3弾『私の奴隷になりなさい第3章 おまえ次第』が10月13日(土)から2週間限定で公開される。このたび本作から、注目の新人女優・杉山未央演じる繭子が“奴隷”として開花する瞬間をとらえた本編映像が到着した。
12年に単館上映ながら記録的な大ヒットを記録し、壇蜜の名を世に知らしめた伝説の映画『私の奴隷になりなさい』の続編にあたる本作。ピンク映画界の名匠・城定秀夫監督がメガホンをとり、『北の桜守』(18)や『万引き家族』(18)など話題作への出演が相次ぐ舞熊克哉が、『第2章』『第3章』ともに“ご主人様”の目黒役を務めている。
『第2章』で毎熊と共にダブル主演を務めた行平あい佳に代わり、『第3章』でダブル主演を務めるのはオーディションを勝ち抜き抜擢された新人女優の杉山未央。彼女が演じる繭子は、地味で奥手な書店員だったが、“ご主人様”目黒の調教によって色気漂う美しい女性へと大変身を遂げる。
このたび到着した映像では、行きつけのバーで飲んでいる目黒のもとに、メガネを外し服装やメイクにも気を配った繭子がやってくるシーン。飲み仲間からの驚きの声に、自慢げに「マイフェアレディ」と答える目黒。2人はホテルへと移動し、ベッドの前で言葉責めを始める目黒。ご主人様からの詰問に繭子は、恥ずかしそうな表情を浮かべ「私を壊してください…!」と調教願望をあらわにする。
欲望をさらけ出し“奴隷”として身も心も開花させた繭子を、勢いよくベッドに押し倒す目黒。このあと2人はさらに淫らな快楽へと溺れていき、また複数の“奴隷”を飼っていた目黒に思いもよらぬ事態が待ち受けている。悦楽の果てに何が待ち受けているのか。その真相は、是非とも劇場で確かめてほしい。
文/久保田 和馬