産後6か月のキャサリン妃、以前よりスリムすぎるボディに心配の声!
4月に第3子となるルイ王子を出産してから6か月。先月から本格的に公務に復帰したキャサリン妃の、まるで何事もなかったようなスリムボディに絶賛の声が寄せられていたが、今回は、比較の対象があるファッションだったせいもあり、激ヤセが心配されている。
ウィリアム王子とともに、恒例のコーチ養成プログラム「コーチ・コア・エセックス」を見学し、大歓迎を受けたキャサリン妃は、実習生とともにテニスや室内競技の講習にも参加した。
その際には、スマイスのジャケットを脱いで、タートルネックのトップスにスキニージーンズにアンクルブーツと、キャットウーマンばりの全身真っ黒でボディコンシャスな出で立ちだったが、ゴージャスなヘアスタイルと生き生きした表情とは裏腹に、なんだか妊娠前よりもさらにスレンダーボディになっているという声が。
それというのも、ルイ王子を妊娠していた昨年も、重度のつわりで公務を休んでいたキャサリン妃が同イベントにサプライズ参加。その際には昨年2月にも着ていたイタリアのブランド、フィロソフィ・ディ・ロレンツォ・セラフィニの赤いダブルのテーラードの金ボタン付きジャケットと色違いのブルーのダブルのジャケットを着用し、コーディネートも赤の時と同様に黒のタートルとスキニージーンズにブーティという、今回とほぼ同様の装いだったことを覚えている鋭いロイヤルウォッチャーも多かった様子。
1年前の同イベントでは、既に妊娠中だったため今より顔もボディもふっくらしているのは当たり前だが、妊娠前の2月より現在の方がかなり痩せて見えることから「産後6か月で、セレブ以上の激ヤセ?」「いったいどうやってこんなに痩せたの?」「羨ましい」「妹のピッパといい、遺伝子のおかげ?」「痩せすぎて心配」「3人の子供の子育ては激務、太れないのは当然かも」といった、驚きと心配の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO