笑顔が消えた!? シャルレーヌ公妃、双子と対照的な悲哀の表情が鮮烈すぎ!
モナコ公国のシャルレーヌ公妃が、11月19日のナショナルデイに夫のアルベール2世大公と、もうすぐ4歳になる双子のジャック公子とガブリエラ公女らとともにモンテカルロに集結。無表情な“悲哀顔”が再び話題を呼んでいる。
日ごろからシンプルな出で立ちが多いシャルレーヌ公妃は、この日も黒い帽子、フレアスカートドレスにロングブーツ、黒とベージュのジャケットにパールのピアスという超シンプルな装い。毎年恒例で、アルベール2世大公や子供たちとバルコニーから手を振る様子など、一挙手一投足が報じられている。
シャルレーヌ公妃と言えば女優ばりの美しさで定評があるが、数年前までは“悲哀に満ちた不幸顔”の象徴と言われていたほどの表情。しかし笑顔も見られるようになった昨今では、顔の異変やお疲れ顔を指摘されることが多かった。
しかし今回は、ナショナルデイというのもあってか、ほとんど笑顔は見られず、過去の悲哀顔が復活したかのよう。一方で、ジャケットでカッコよく決めたジャック公子と真っ赤なドレスのガブリエラ公女が愛らしい笑顔でバルコニーから手を振る様子があまりに対照的で「シャルレーヌ公妃の悲哀顔は美しすぎる」「笑顔よりやっぱり悲哀顔がお似合い」「子供たちの無邪気な笑顔が、シャルレーヌ公妃の悲哀顔を際立たせているように見える」「実際はどうなんだろう…」「なんというアイロニー」といった声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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