産後2か月のキャサリン妃妹、レアなスキニージーンズで外出!
現地時間の10月15日に第1子となる男の子アーサーを出産したキャサリン妃妹ピッパが、レアなスキニージーンズと安価なコートで赤ちゃんを散歩させる様子がパパラッチされている。
小雨模様のなか、夫で資産家のジェームズ・マシューズが傘もささずに子供を乗せたベビーカーと黒い飼い犬を連れて歩いている横で、髪の毛を1つに後ろに束ねたピッパが、スキニージーンズとベージュのスニーカー、茶色のマフラーにキャメル色のダブルのコートの上から茶のレザーバッグを斜め掛けし、傘をさして散歩している様子がパパラッチされているが、スカート派のピッパには、スキニージーンズはレアな出で立ち。
ピッパも、キャサリン妃とともに最強の遺伝子を持っているようで、わずか2か月前に8ポンド9オンス(約3880グラム)の男の子を出産したにもかかわらず、すっかり元の体型に戻っていればこそのファッションだろう。
また、これまでキャサリン妃と同じ高級ブランドの洋服を着ていることが多かったが、今回はこちらもキャサリン妃御用達のザラのもので、お値段は69.99ドル(約7900円)と、かなり安価でカジュアルな装いだ。
もともとメーガン妃と雰囲気やファッションが似ていると評判のピッパの出で立ちは、今回もキャサリン妃よりメーガン妃にそっくり。ネットユーザーたちからも「メーガン妃と雰囲気が激似で、改めてびっくり」といった声が聞かれるが、類似説はベビー用品にまで飛び火。バガブーの1119ポンド(約16万円)のベビーカーを選んだピッパに対し、来春出産予定のメーガン妃はどのブランドのベビーカーを選ぶのかにも、注目が集まっている。
NY在住/JUNKO
作品情報へ