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大ヒット映画のパロディが炸裂!『レゴ(R)ムービー』続編、日本語吹替版予告が完成

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大ヒット映画のパロディが炸裂!『レゴ(R)ムービー』続編、日本語吹替版予告が完成

クリエイティビティに富んだ映像と驚きに満ちあふれたストーリーで、全米各地の批評家協会賞を席巻。全世界興行収入500億円を突破する大ヒットを記録した『LEGO(R)ムービー』(14)の待望の続編『レゴ(R)ムービー2』の日本公開日が2019年3月29日(金)に決定。このたび、本作の日本語吹替え版予告編が完成した。

前作でメガホンをとったフィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビが脚本を担当し、『シュレック・フォーエバー』(10)のマイク・ミッチェルが新たに監督を務める本作は、前作の恐ろしい事件から数年後のブロックシティが舞台。街の秩序が崩壊し誰もが荒んでしまったなか、相変わらずおバカなエメットの前に謎の宇宙人が現れ、仲間たちが連れ去れられてしまう。大切な仲間たちとフツーの日常を取り戻すためにエメットは地球を離れ、ひとりで宇宙へと旅立つことに。

このたび到着した日本語吹替え版予告映像で、前作に引きつづいてエメット役の森川智之、ルーシー役の沢城みゆき、バッドマン役の山寺宏一ら超豪華声優陣が集結することが明らかに。さらに『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(16)を彷彿とさせる荒廃した世界に、オリジナルでエメットの声を担当するクリス・プラットが主演を務める人気シリーズ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「ジュラシック・ワールド」を意識したであろうパロディの数々。

前作から格段にスケールアップしたアクションとユーモアが予告の段階からすでに炸裂しており、本編ではさらに凄いことになっていることは間違いなし!謎の宇宙人にさらわれたルーシーたちが辿り着く“すべてがミュージカル”な惑星を支配するヤバいクイーンの正体は何者なのか!?宇宙をも巻き込んだ壮大なストーリーが待ち受けている本作から目が離せなくなりそうだ!

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