ウィル・スミスの妻、イジりすぎたパンパン顔が認識不能に激変!?
ウィル・スミスの妻ジェイダ・ピンケット=スミス(47)の認識不能な顔に、驚きの声があがっている。
白いプリーツのスカートとニーハイブーツ、バーバリーのペールピンクのファーコートを着たベリーショートのジェイダが、ニューヨークのホテルから出てくる姿をパパラッチされているが、以前よりも顔全体、特に頬にハリがあってツヤツヤ。
髪の毛を染めていることや、いつもと雰囲気が違うピンクのコートを着ているせいもありそうだが、頬がコケてほうれい線がクッキリだった以前の顔とは明らかに違っており、それだけが理由ではなさそうだ。
これらの写真を見たネットユーザーたちからは「目元にも異変!」「頬がパンパンなのはお決まりのフィラー顔」「色が白くハリがあるのは、典型的なボトックス顔」「まるで別人」という声があがっているが、その一方で「前より美しくなったからいいんじゃない?」「今後が怖いけど、いまのところはいいのでは?」といった肯定的な声もあるようだ。
ジェイダと言えば、幾度となく離婚説が浮上していたが、それについて夫のウィルは昨年、約20年間の結婚生活のなかで夫婦関係が崩壊する寸前まで悪化していたことを告白。一時期はカウンセリングも受けていたようだが、その甲斐あってかいまは夫婦円満だそう。ジェイダも心機一転、ふっくら顔は幸せの証なのかもしれない。
NY在住/JUNKO
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