シャルレーヌ公妃、ちょっとふっくら!? 気品あふれる出で立ちに絶賛の嵐

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シャルレーヌ公妃、ちょっとふっくら!? 気品あふれる出で立ちに絶賛の嵐

モナコ公国のシャルレーヌ公妃が、夫のアルベール2世とジャック公子とともに、サン・デボーテ教会に到着。全身真っ黒という、かなり地味ながらも、エレガントで気品あふれる出で立ちに改めて絶賛の声が寄せられている。

サイドに分けたショートヘアを、いつもよりウェイビーに仕上げてエレガンスを演出したシャルレーヌ公妃の装いは、スタンドカラーに、前後にスリットの入ったロングスカートから黒いスウェードのサイハイブーツが覗くオールブラックのワンピースに、ピアス以外はノーアクセ。

この日は心なしか頬もふっくらしており、昨今のお疲れ顔からは程遠い印象。「飾り気なしでも、赤い口紅と美貌だけで十分勝負できている」ともっぱらの評判だ。

相変わらずどことなく憂いをたたえた微笑みがお得意のシャルレーヌ公妃だが、「ボトックス顔じゃなくなった」「すごく元気そうで以前より美しくなった」「ナチュラルビューティ復活」「このドレスを着こなせるのは、シャルレーヌ公妃だけ」と絶賛されている。

また、紺のベルベットのブレザーを着たジャック公子(4)を抱っこしているシャルレーヌ公妃の母親らしい微笑みには、「まるで天使を抱いているマリア様のよう」「後光がさしている感じ」と、慈愛あふれる様子に心打たれた人たちが多かったようだが、この日はなぜか、双子のガブリエラ公女(4)の姿が見えなかったことから、残念な声とともに公女の体調を心配する声も寄せられている。

また今回は、ジャック公子の写真もインスタグラムにアップされていないが、「最近めっきりインスタにシャルレーヌ公妃の写真がアップされなくなって寂しい」「子どもたちの写真も見たいけれど、シャルレーヌ公妃の様子も見せてほしい」といった、熱烈なラブコールもあるようだ。

NY在住/JUNKO

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