恋多きオスカー女優ジェニファー・ローレンス、アートディレクターと電撃婚約!

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恋多きオスカー女優ジェニファー・ローレンス、アートディレクターと電撃婚約!

『世界にひとつのプレイブック』(12)で第85回アカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス(28)が、電撃婚約したことがわかった。今回の婚約は、複数のメディアが関係者筋の情報として明らかにしたのち、ジェニファーの代理人がピープル誌で正式に認めたもの。

お相手は、昨年6月から交際しているアートディレクターのクック・マロニー(34)。週末に黒いコートを着たジェニファーは、ニューヨークのレストラン「Elio’s」でディナーを楽しんだ後、クックと腕を組んで出てくる様子をパパラッチされたのだが、その際、ジェニファーの左手薬指に指輪が光っていたことから婚約の噂が浮上。

そして、別のレストランでディナーを楽しんでいる様子をパパラッチされた際には、「ジェニファーは、とても可愛い黒地に白い水玉模様のドレスを着てレストランの奥まった角の席に座っていましたが、左手薬指に“いかにも”といった巨大な宝石がついた指輪をはめていました。まるで婚約を祝っているかのようでした」と関係者が語っている。

ジェニファーは、これまでにもニコラス・ホルトや、グウィネス・パルトロウの元夫クリス・マーティン、そしてレイチェル・ワイズの元恋人ダーレン・アロノフスキー監督らと交際。17年11月にアロノフスキー監督と破局した後、友人のローラ・シンプソンの紹介で、昨年6月ごろからクックと交際をスタートさせた。

昨年夏には、ローマ、パリ、ニューヨークで堂々とデートを重ねていた2人だが、交際約8か月での電撃婚約となった。

NY在住/JUNKO

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