元ボンドガールに何が…奇妙なファッションで顔にも異変?

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元ボンドガールに何が…奇妙なファッションで顔にも異変?

ダニエル・クレイグが初めてジェームズ・ボンドに扮した『007 カジノ・ロワイヤル』(06)でボンドガールを演じたフランス人女優エヴァ・グリーン(38)の、奇妙なファッションと顔の異変が話題になっている。

ロサンゼルスで、同名のディズニーの名作アニメ映画の実写版『ダンボ』のワールドプレミアが開催され、ティム・バートン監督やコリン・ファレルらキャストが勢揃い。キャストの1人であるエヴァもレッドカーペットを歩いた。

日ごろは黒や赤といったハッキリとしたカラーのドレスを身に着けることの多いエヴァが今回選んだのは、胸元が大きく開いたイリス・ヴァン・ヘルペンの、白いシルク地に黒いラインの入った個性的なレイヤードレス。アップにしたヘアに真っ赤な口紅が印象的だが、通常はスモーキーメイクでインパクトを放っている目元のメイクがミニマルなせいか、まるで印象が違っており、「あれ?エキゾチックで美しいというイメージが皆無」「顔をいじった?」「美人だと思ってたけど、違った…」「美しかったボンドガールと本当に同一人物なの?」「妖怪チック」といった驚きの声が。

また、衣装についても「ティッシュを重ねたみたい」「なんだか奇妙なドレス」「似合っていない」「美人女優は卒業?」「奇妙すぎる」と不評だったようだ。

NY在住/JUNKO

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