整形疑惑のユマ・サーマン、顔が元に戻ったと喜びの声!
これまでに顔の激変ぶりが取り沙汰され、「あんなに美しかったのに…」と残念がられていたユマ・サーマンの顔が、48歳にして元の美しさに戻ったと喜びの声があがっている。
アラフォー女性の身体や顔に異変が起きやすいのは、避けがたい事実であり万国共通の悩みの種。それは女優であろうと同様で、2015年、44歳だったユマの目元が一重っぽくなるなど、あまりに変わり果てた様子で美容整形疑惑まで浮上した。その際にはわざわざメイク担当者と本人が、「メイクによるもの」として外科手術疑惑を否定するとともに、メイクの力を改めて世間に知らしめることになった。
その後、一時期はシワなし顔に美しく変身したユマだが、ふっくらとテカテカした顔つきが典型的なボトックス顔と言われ、昨年まで、「今度こそメイクではなく、顔に異変が生じている!」「美しかったのに、顔をイジりすぎて激変」「残念すぎる」「ユマも終わった」という声が寄せられていた。
しかし今回、Netflixのオリジナルシリーズ「チェンバース: 邪悪なハート」のニューヨークプレミアで、トニー・ゴールドウィンやリリ・テイラーらキャストと一緒にレッドカーペットを歩いたユマは、ミニマルなメイクに、白いブラウスと黒いスカートにブーツ、白と黒の花柄スプリングコートというカジュアルな出で立ちながら、昔に逆戻りしたようななんとも美しい輝きを放っており、ネットユーザーたちも驚きを隠せなかった様子。
「昔の美しいユマに戻った!」「これぞナチュラルビューティ」「やっぱりメイクのせいだったの?」「綺麗すぎる」「ボトックスとフィラーをやめて、素美人に戻ったの?」「とにかく嬉しい」といった喜びと絶賛の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO
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