出産から1年のキャサリン妃、御用達ワンピとゴージャスヘアが復活!

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出産から1年のキャサリン妃、御用達ワンピとゴージャスヘアが復活!

キャサリン妃が、4月25日に行われたアンザック・デーの戦没者追悼式典以来となる公務で、Pears Family Schoolを訪問。大きく口を開いた笑顔で人々の心をわし掴みにしたようだ。

キャサリン妃が16年からパトロンを務めるチャリティの一環で設立した同学校では、家庭の事情やメンタルヘルスの問題で教育を受けることが難しくなった子どもたちが教育を受けているが、この日のキャサリン妃は、御用達ブランドのエミリア・ウィックステッドの深緑のシンプルなAラインワンピースに、ヌードカラーのジャンヴィト・ロッシのパンプスとマルベリーのクラッチバッグ、キキ・マクドノーのオーバルダイヤモンドのイヤリングとネックレスという装いで、音楽の授業などに参加した。

昨年4月23日に第3子のルイ王子を出産してから1年が経つが、スレンダーボディはもちろんのこと、当時セミロングにカットしていたヘアも、ロングでウェービーなゴージャスヘアに完全復活。今回身に着けているものの総額はなかなかのお値段だが、使い回しとシンプルな出で立ちで、メーガン妃ならバッシングの対象になりかねない装いも難なくクリア。

またスタッフらと歓談する様子などが捉えらえているが、大きな口をあけて笑っているなど、国民目線の気さくなキャサリン妃のキャラが大いに発揮されており、ますます好感度を上げているようだ。

NY在住/JUNKO

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