息子にドラッグをすすめるトンデモ親父、極悪レミーのドキュメンタリーが公開|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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映画ニュース 2010/12/3 10:18

息子にドラッグをすすめるトンデモ親父、極悪レミーのドキュメンタリーが公開

一昔前なら“不良”、最近だと“やんちゃ”と呼ばれる連中が集まっているのがロックンロールの世界。ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、ザ・フーのキース・ムーンなどが有名どころだが、その上をいく極悪ぶりで知られているのが、パンクやヘビーメタルに多大な影響を与えた爆裂ロックンロールバンド“モーターヘッド”を率いるボーカル兼ベーシストのレミー・キルミスターだ。

そんなレミーの、ぶっ飛んだエピソードが次々と紹介される衝撃のドキュメンタリー『極悪レミー』が12月3日(金)より公開となる。

水の代わりにひたすら飲むのは、ジャック・ダニエルのコーラ割り。それとマルボロの大量喫煙がたたって血が毒物と化しており、普通の血液を輸血するとショック死(?)してしまうと噂されているレミー。単純に格好良いからという理由でナチスグッズを収集し、気づけば世界有数のナチコレクターに。さらに行きずりの女性ともうけた息子に対して、「ドラッグをやるならスピードにしろ。絶対にヘロインは止めておけ」と超自己流のアドバイスをしたり、飲食店での喫煙が禁止されているカリフォルニア州において、彼が入り浸る店だけは超法規待遇で喫煙可能!といった具合に、劇中ではレミーの極悪ぶり(!?)がこれでもかと堪能できるようになっている。

また、そのブルータルなエピソードが本人に口から語られるだけでなく、レミーの自宅内部や家賃も明らかになったり、ビリー・ボブ・ソーントンと交友するプライベートなどが映し出されたりと、ファンなら感涙ものの映像が続々登場。しかもオジー・オズボーンや、元ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ、メタリカなど、ロックスターたちが大挙登場してレミーを称えるコメントも。レミーが、トレードマークでもある顔のイボをネットオークションに出品する、なんて噂があったが、その辺の真相にも迫っているかどうかは是非スクリーンで確認してもらいた。【トライワークス】