ベラ・ハディッド、トレンドカラードレスで登場するも顔色悪すぎ!?

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ベラ・ハディッド、トレンドカラードレスで登場するも顔色悪すぎ!?

昨今では、モデルが台頭する一方で大女優不在や品位の低下が嘆かれるなか、現地時間の5月14日から第72回カンヌ国際映画祭が開催されている。

毎年アッと驚くファッションでカンヌの常連となっているベラ・ハディッド(22)が、トレンドのヌードカラーのドレスで、ディオール&ヴォーグ・パリ・ディナーに出席した。

ヘアをラフにアップでまとめ、ディオールのブラトップにオフショルダーのクロップトップ、フレアスカート、パンプスにバッグとすべてヌードカラーにまとめたベラは、メイクもミニマルでマットなヌードカラーで決め、友人と一緒に手をつないでにこやかに会場入りしたが、もともと老け顔なうえに顔立ちもシンプル、さらにはボディも極細。

笑っている時はキュートだが、これらの写真を見たネットユーザーたちからは、「普通の顔をしてこの服を着ていると、40歳くらいにしか見えない」「老けて見える」「あえてリップもヌードカラーで統一したのだろうけど、顔色悪すぎる」「体調悪そう」「もっと若々しくて華やかなものが似合いそう」といった声が寄せられており、あまり評判がよくなかった様子。

映画祭のオープニングでは、ベラと激似で「親子では?」とまで言われているサルコジ元仏大統領夫人でモデルのカーラ・ブルーニ(51)が、オフショルダーの紺のサテンドレスでレッドカーペットを歩いたが、「今回のベラの装いでは、カーラと親子には見えない」「同年代にも見える」といった辛口な意見も。過去にもドレスで世間を驚かせているベラとあって、刺激を求める声もあるようだ。

NY在住/JUNKO

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