顔が別人の「X-MEN」美人女優、ミニスカに日傘で浮きまくり!?
「X-MEN」シリーズでかつてジーン・グレイ役を演じていたオランダ人女優のファムケ・ヤンセン(54)は、2017年から顔の激変が伝えられているが、笑った口元や雰囲気が認識不能なほど、現在進行形で顔は変わり続けている様子。
しかし、元モデルだけあってスタイルは抜群。昨年と同じワンピースでマンハッタンの街を闊歩しているとあれば、セレブとわかる人たちも多いはずだが、露出度の高いドレス姿は、いまや「痛すぎる」レベルに達してしまったようだ。
戦没将兵追悼記念日の祝日に、サングラスを頭に掛け、素足に白いスニーカー、胸元がシワ加工の黄色いシルクのミニスカドレスという出で立ちのファムケが、テレビシリーズ「Hemlock Grove(原題)」の共演者で女友達のマドレーヌ・マーティンと共に、マンハッタンの街を歩いているところをパパラッチされているが、目元にさらなる異変が見られ、既に次のフェーズに突入した感がある。おまけに日本ならいざ知らず、その習慣のないマンハッタンで日傘をさして歩いているため、浮きまくりの目立ちまくりだ。
本来ならば目立ってもいいのかもしれないが、ドレスは着回しでなんとなくくたびれた様子、痩せてはいるがお腹が出ており、「セレブ気取りが痛々しいレベル」「もっと普通の格好をすればいいのに」「いくらスタイルがよくても、女優なら膝を出す年齢ではないのでは?」「また顔が変わった」「別人レベル」といった驚きと心配の声があがっている。
NY在住/JUNKO
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