金欠のリンジー・ローハン、ツイッターでせっせと広告バイト!

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金欠のリンジー・ローハン、ツイッターでせっせと広告バイト!

リンジー・ローハンの保護観察官が、「リンジーはこれ以上、リハビリ施設での療養費を払えないので早期出所させてほしい」と願い出たと報道されていただが、やはりよほどお金に困っているのか、リンジーは自らのツイッターで広告バイトを始めたと英デイリー・メイル紙が伝えている。

ツイッターで製品を広告して報酬を得ているというリンジーは、12月15日は一日中、TaDaという企業が販売するギフトカードを宣伝していたという。デイリー・メイル紙が掲載したリンジーのツイッターの画像では、“ギフトカード50%引き。素晴らしい贈り物よ。今日だけ。急いで”のつぶやきの下にリンク先が貼ってある。TaDa社の代表は「我々は直接リンジーと仕事しているわけでも、アフィリエイト契約しているわけでもありません。彼女は、TaDaが特売の内容を掲載するMylikesというプロモーションネットワークに属しています。リンジーは我々の今日の特売を知り、気に行って、広告しようと思ったのでしょう」と語っているとデイリー・メイル紙は語っている。

リンジーは以前にもツイッターでダイエット関連製品やファッションサイトの広告をしたことがあったそうで、こうしたツイートで3千ドルから1万ドルの報酬をもらっているそうだ。

2011年1月3日(日)までリハビリ施設を出所できない身なので仕事もできず、施設内からパソコンを使ってバイトに励んでいるようだ。【UK在住/ブレイディみかこ】

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