第2のメーガン妃!? ベアトリス王女の恋人、ポケットに手を突っ込んで公務に

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第2のメーガン妃!? ベアトリス王女の恋人、ポケットに手を突っ込んで公務に

昨年9月から交際がスタートし、結婚間近と言われている実業家のエドアルド・マペッリ・モッツィとベアトリス王女が、ベアトリス王女の父親アンドルー王子をサポートするため、セント・ジェームズ宮殿に集結。未来の父親を思っての行動はよかったが、その際のあるまじき振る舞いで、「また1人、英王室に相応しくない人物が加わるのか」と英国では懸念の声があがっている。

ピンク色のネクタイにスーツ姿のエドアルドは、実業家とあって社交性十分。水玉のドレスを着たベアトリス王女は、ずっとエドアルドの横に付き添ってうっとりと話を聞いており、お似合いのカップルと言えそう。しかし、なんとエドアルドが、ポケットに手を突っ込んで話をしている様子が捉えられてしまったのだ。

3月に初めてベアトリス王女と公のイベントに出席してからまだ日が浅いうえに、未来の義父がホストのイベントで、未来のロイヤルファミリーがポケットに手を突っ込んで人と話をするなどあるまじき行為。

イケメンで知られるエドアルドは、ベアトリス王女とのデートの際もカメラ目線を送るなど目立ちたがり屋の一面が見えており 「ベアトリス王女には合わない」「泣きを見る前にやめたほうがいい」という声があがっていたが、ベアトリス王女はぞっこんな様子。

しかし今回の行動については、「第2のメーガン妃」「メーガン妃もポケットに手を突っ込んでいたけど、育ちが出る」「これ以上、英王室のよき伝統を壊さないでほしい」「ベアトリス王女、悪いことは言わないからすぐ別れて」といった心配の声と忠告が寄せられている。

ちなみにメーガン妃が、ロイヤルファミリーでは初めて公務中にポケットに手を突っ込んでいた際には、ボディランゲージの専門家が、「通常ポケットに手を入れる行為は、自信のなさの表れか何かを隠したいという潜在意識の表れだが、自信満々のメーガン妃の場合は、ファッションの一部かもしれない」と分析。エドアルドの場合も社交的であることから、メーガン妃と同じパターンなのかもしれない。

NY在住/JUNKO

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