「なつぞら」モモッチ役で話題沸騰中！伊原六花の袴姿がかわいすぎ＜写真18点＞

現在放送中のNHK連続テレビ小説「なつぞら」で、広瀬すず演じる主人公の同僚、モモッチこと森田桃代役に扮し、そのフレッシュな魅力n「かわいい！」と話題＆人気急上昇中の伊原六花。いま勢いに乗っている彼女が映画初主演を務める『明治東亰恋伽』が、公開中だ。

伊原は高校生時代だった2017年当時、大阪府立登美丘高校ダンス部に所属し、全国大会で披露した“バブリーダンス”が数々のメディアに取り上げられた。キャプテンを務め、チームの中心メンバーだった彼女のことを覚えている人も多いだろう。その後、スカウトにより芸能界デビューを果たすことに。

その後も、ラジオパーソナリティーに抜擢され、得意のダンスを活かしたドラマ「チア☆ダン」で女優デビュー。CMへの出演も次々と決まる怒涛の活躍ぶりを見せてきた彼女が、ついに映画初主演を飾ることとなった。

そんな記念すべき作品となった『明治東亰恋伽』は、人気恋愛シミュレーションゲームが原作のファンタジー。明治時代の“東亰”にタイムスリップした伊原演じる女子高生の芽衣が、森鴎外や菱田春草などその時代の偉人たちと出会い、恋に落ちていくというもの。もともと今年の4月から放送されていた連続ドラマの最終話からフィナーレまでを描く本作では、新たな偉人とのエピソードや、芽衣を導いてきた謎の男チャーリー(小林豊)の正体が明らかになっていく。

伊原は劇中、大きなリボンを頭につけ、鮮やかな矢羽根の袴を着た、清楚でかわいらしい姿を披露。自分らしくいられる明治の時代に惹かれ、屈託のない笑顔で偉人たちをメロメロにしていく芽衣の姿は、伊原の持つ快活な魅力が存分に活かされている。

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今後もさらなる活躍が期待される伊原六花のフレッシュな姿を、ぜひ劇場でチェックしてほしい！

文/トライワークス