キャサリン妃妹、マッチョ化が止まらない!? ワンピから覗く脚がたくましすぎ
キャサリン妃と違って、アスリート体型の妹ピッパのマッチョ化が止まらないようだ。ミニワンピから覗く脚がたくましすぎると話題になっている。
キャサリン妃は第3子のルイ王子の子育てに少し余裕が出てきたのか、最近ではゴージャスなウェイビーヘアとドレッシーな出で立ちが復活していると言われている。しかし、お相手が投資会社のCEOであるジェームズ・マシューズだとはいえ、多数のメイドや家政婦に支えられているキャサリン妃とは違ってピッパは一般人。久しぶりにセンター分けのばっつりストレートヘアにサングラス、スタンドカラーの白いシャツワンピと紺のスウェードのペネロペ・シルヴァーズのスニーカーにバッグを斜め掛けという出で立ちで、生後8か月となる男の子アーサーをストローラーに乗せてロンドンの街を散歩する様子をパパラッチされている。
ボトムスにスパッツやスキニージーンズを履いてもよさそうなほどのミニワンピを着ているため、素足にスニーカーを履いた太腿から下の脚をばっちり捉えられているが、もともと筋肉質なうえにヨガや水泳で鍛えているとあって、筋肉ムキムキ。これらを見たネットユーザーたちからは、「キャサリン妃と全く似ていない」「私服の趣味はあまりよくない」「スカート短すぎ!」「ますますたくましくなってきた」といった意見もある一方で、「アスリートタイプの美脚」「産後8か月で素晴らしいボディ」といった声も寄せられている。
残念ながらアーサーは青い靴を履いた脚しか見えないが、すっかり大きくなった様子。また今回のピッパの装いはあまり評判がよくなかったが、しっかり息子とコーデしたスニーカーは完売しており、なんだかんだと影響力はあるようだ。
NY在住/JUNKO
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