キャサリン・ゼタ激似のイケメン息子、性格も最高!スーツで母親をサポート
かねてから、母親のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ似で、セレブ2世ミレニアルズのなかでも正統派のイケメンと評判の息子ディラン(18)が、スーツ姿で母親をサポート。かっこよすぎるだけでなく、性格もよすぎると話題になっている。
キャサリンの故郷であるイギリスのウェールズ南部のスウォンジーで開催された式典で、「Freedom of the City」賞を授与されたキャサリンは、ショッキングピンクの華やかなワンショルダードレスで出席。夫のマイケル・ダグラスはもちろんのこと、通常はあまり姿を現さない息子のディランが、黒いスーツとグレーのネクタイで母親をサポート。キャサリンがスピーチする様子を笑顔で見つめるディランの様子なども捉えられている。
またディナーガラでは、キャサリンが真っ赤なワンショルダーのドレス、マイケルが黒いタキシード、そしてディランが黒いパンツに白いジャケットと黒い蝶ネクタイというタキシード姿でレッドカーペットを歩いたが、スレンダーで長身、おまけに超イケメンのディランの白いタキシード姿はまた格別だったようだ。
ネットユーザーたちからは、「2次元級のかっこよさ」「人間離れしたハンサム度」「かっこいいのもそうだけど、本当に性格がよさそう」「優しそう」「ピュアで擦れてない感じが最高」「かっこつけてないのに、かっこいい」「ディズニーの王子様みたい」「胸キュン」といった声が寄せられている。
10歳の時に学習や行動における障害から特別学校に通っていたこともあるディランだが、溢れる笑顔からも、すっかり克服した様子が見て取れる。現在は役者を目指して勉強中だそうで、将来が楽しみだ。
NY在住/JUNKO
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