キャサリン妃以上に倹約?ヴィクトリア・ベッカム、娘の服はサイズ大きめをチョイス!
毎年恒例で家族で夏休みをエンジョイしているベッカム家が、イタリアのフィレンツェでバカンス。先日は、ママのおさがりではないかと思われるほどの大きなワンピースを着ていたことが話題になったが、またもやプチプラ&巨大なワンピースを着ていたベッカム家の娘ハーパーに、気の毒すぎるといった声が寄せられている。
長男のブルックリンを除くベッカム一家が、友人家族らとディナーを済ませて帰っていく様子がパパラッチされているが、デイヴィッドは、パンツとシャツにハンチング帽とベージュ系カーキ色でコーデ、ヴィクトリアは、後ろにまとめたラフなヘアスタイルに、日本でも流行のグレー系のシャツワンピースとローファー、次男のロメオは黒い短パンに白いTシャツ、三男のクルスは黒赤ストライプのTシャツにベージュ系カーキ色の短パン、そしてハーパーも、センター分けのセミロングヘアに、29.99ドル(約3200円)のZARAの青いオフショルダーのワンピースにシルバーのサンダルという、家族全員ラフな出で立ちだ。
すっかり大人っぽくなったハーパーのワンピースはさすがにママのおさがりではないようだが、サイズが大きいのが丸わかり。スカートの裾を持ちながら歩いていることからも、長すぎて歩きにくい様子が見て取れる。
これについてネットユーザーたちからは今回も、「以前はブランドで固めておしゃれだったのに、どうしちゃったの?」「財政難?」「プチプラでももっとかわいいのがあるのに、似合っていないワンピを選ぶなんて、ヴィクトリアはセンスない」「長持ちさせるために大きいサイズを買っているのかもしれないけれど、不快そうで気の毒」「せめてサイズが合ったものを着させてあげればいいのに」「キャサリン妃の真似をしてプチプラ路線に変更?」「キャサリン妃は、ジョージ王子にはH&Mのプチプラを着せるけど、シャーロット王女には1万円超えのサイズぴったりのワンピを着せている」といった非難の声が寄せられている。
NY在住/JUNKO