キャサリン妃、シャーロット王女の初登校で新ヘアスタイルを披露!

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キャサリン妃、シャーロット王女の初登校で新ヘアスタイルを披露!

シャーロット王女がいよいよ兄のジョージ王子が通うトーマス・バタシー校に入学。ウィリアム王子とキャサリン妃、シャーロット王女とジョージ王子が、4ショットで学校に姿を現した。

キャサリン妃はこの日、2018年5月に行われたヘンリー王子とメーガン妃の挙式のリハーサルで着ていたマイケル・コースの赤、ピンク、白、ネイビーの花柄のワンピースに黒いレザーベルトを着回し。夏休みが明けて久々にキャサリン妃を見た人たちは、これまでとはなんとなく雰囲気が違うと感じた人も多かったようだが、その原因はおニューなヘアカラーとヘアスタイルだ。

7月にキャサリン妃がロンドンのハンプトン・コート宮殿フラワーショーに出席した際には、センター分けにサイドを軽くウェーブさせたほぼストレートなヘアスタイル、8月にキングス・カップに出場した際には、サイドを大胆にウェーブさせたワイルドかつ夏らしいヘアスタイルだったが、今回は長さもカットし、サイドにレイヤーを入れて毛先を遊ばせた90年代の流行りのスタイルで、3人の子育てママに必要な実用性を重視した髪型に。ヘアカラーもより明るくなっているようだ。

キャサリン妃がヘアスタイルを変えるたびに賛否があるが、今回のヘアスタイルについては、「動きがあって軽やか」「洗練された感じ」「若々しくなった」「カジュアルルックが似合いそう」という意見がある一方で、「コンサバスタイルが似合わなくなりそう」「ちょっとカジュアルな感じで、カラーも明るすぎる」「サイドにレイヤーを入れない、以前のヘアスタイルの方が好きだった」「かえってスタイリングが大変では?」といった声も寄せられており、賛否が分かれている。

NY在住/JUNKO

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