キャサリン妃、校長との握手で隠れた“気質”が明らかに!?

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キャサリン妃、校長との握手で隠れた“気質”が明らかに!?

シャーロット王女が、兄のジョージ王子が通うトーマス・バタシー校に入学。ウィリアム王子とキャサリン妃、シャーロット王女とジョージ王子が、4ショットで学校に姿を現した。

彼らの一挙一動を見逃さないロイヤルウォッチャーやボディランゲージの専門家らが、学校に到着してから構内に入っていくわずかの時間に、それぞれの個性を発見。おとなしかった男性陣に比べて女性陣がパワフルな構図が、ここでも明らかになっていたようだ。

2年前に入学しているジョージ王子は慣れているとはいえ、今回も控えめでどちらかと言えば静かな様子。シャーロット王女は緊張してはにかみながらも活発で、様々な個性を発揮した。

家族を優しく見守っているウィリアム王子が控えめな様子だったのに対して、キャサリン妃はパワフル。今回は着回しのマイケル・コースのドレスや、おニューのヘアスタイル&ヘアカラーに注目が集まっていたが、校長先生との握手の仕方にまで、キャサリン妃の気質が見出されたようだ。

キャサリン妃が、校長先生とかなり固い握手を交わしていたことについて、ボディランゲージの専門家によると、「自信や確信、学校のトップに対して、保護者として互角に渡り合い、子どもたちを預ける覚悟と責任を再確認するごく自然な挨拶」だったようだが、鋭いロイヤルウォッチャーらは、「あの固い握手は、私がボスよ!っていう強い意志の現れ。すごくいいと思う」「キャサリン妃はいつも正々堂々としていて、それでいて控えめでフェミニン。最高!」「やぎ座は、自信に満ち溢れていて、プレッシャーにも強く常に冷静。情熱的だけど自制心が強く、慎重で誠実でエレガント」「この握手を見ても、未来の国王の妻であり、国王の母親としての気質を兼ね備えている」「ウィリアム王子は、素晴らしい伴侶を見つけたと思う」と絶賛されている。

NY在住/JUNKO

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