メーガン妃、訪問地に敬意を表したワンピが完売も「似合っていない」と不評!
ヘンリー王子とメーガン妃が、9月23日から10月2日までの日程でアフリカ外遊を開始。5月に生まれた息子アーチーと共に、民間機で南アフリカのケープタウンに到着した。
メーガン妃は、お団子にまとめたヘアスタイルに白いスキニーパンツと白いシャツ、アメリカ発ブランド、エバーレーンのベージュのバックスリングサンダルにベージュのロングカーディガンという装いで、アーチーを抱っこして飛行機から降り立った。
その後、アーチーをナニーに預けてヘンリー王子と共にケープタウンの人権活動組織「ジャスティス・デスク」を訪問したメーガン妃は、ポニーテールに、訪問地に敬意を表しマラウイの布を使用した69ポンド(約9300円)のマヤミコの黒と白のワンピースに、スペイン発カスタニエールの黒い80ポンド(約1万700円)のウェッジソールサンダルという装いに衣装替え。
2人の公式インスタグラムには、その時の様子を捉えた写真とメーガン妃がスピーチをしている動画も掲載されているが、女性たちと一緒にアフリカのダンスに参加する生き生きとしたメーガン妃の様子には、「ポニーテールが似合っている」「最高の笑顔」「メーガン妃らしい」「やはり英王室ではなく、自分らしい場所にいた方が生き生きして素敵なのに」という声もあがっており、プチプラドレスは即完売。
相変わらずのメーガン妃効果を発揮した一方で、胸元がチラ見え、ラップ式のワンピースのスカートの前方から白いペチコートが露出している様子もパパラッチされていることから、「太って見える」「正直、メーガン妃にはあまり似合っていない」といった声も寄せられている。
NY在住/JUNKO
作品情報へ