ベッカム愛娘、ジャストサイズのワンピースが可愛すぎ!
デイヴィッド・ベッカムとヴィクトリア夫妻、長男のブルックリンと長女のハーパーがディナーに向かう様子をパパラッチされ、ハーパーの可愛いワンピ姿が話題を呼んでいる。
デイヴィッドは黒いTシャツに黒いジーンズ、ヴィクトリアはポニーテールに黒いシャツと黒いスキニージーンズでオールブラックコーデ、ブルックリンは、白いTシャツの上からストライプのシャツを羽織り、両親とお揃いの黒いジーンズという出で立ちで、駐車場に停めた車から降りてくるところを目撃されているが、やはり気になるのはハーパーのファッションだ。
両サイドを高めのポニーテールでまとめ、襟が白で縁取られたフランス発ボンポワンの赤い半袖のワンピースという装いは、346ポンド(約4万9000円)とまあまあのお値段だが、それでもネットユーザーたちからは、「可愛い」「似合っているワンピを買ってもらってよかった」「子どもらしいワンピース」「丈も膝下でサイズもぴったりでよかった」という声が。
一見当たり前すぎることに安心しているコメントだが、それもそのはず。ハーパーと言えば、まるでヴィクトリアのおさがりのような大きさの、身体にフィットしていないワンピースを着ていたことも多かったことでネットユーザーから同情を買っており、今回はそんな当たり前のことが喜ばれているようだ。
今回次男のロメオと三男のクルスは不参加だったが、ブルックリンには、ママ似と言われる7歳年上のモデルのフィービー・トランスと交際の噂が。今回のディナーには参加していなかったが、恋の行方にも注目だ。
NY在住/JUNKO
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