モナコのシャルレーヌ公妃、レアなミニスカ&スリットファッションが極上と大好評
モナコ公国のシャルレーヌ公妃が、レアなミニスカにスリットファッションをお披露目。美しさと若々しさが、改めて注目を集めている。
義母である故グレース・ケリーの名を冠したモナコのグレース・ホスピタルを訪れたシャルレーヌ公妃は、ショートボブにルイ・ヴィトンのツイードのジャケットドレスにニーハイブーツという装い。足元はブラックで目立たないものの、ミニスカは超レアな装いとあって、「若々しい」「とても似合っている」と評判だ。
また、今年世界のスポーツ界で最も活躍した人物を称える「Peace and Sport Awards Ceremony」では、同じくルイ・ヴィトンの、ラウンドネックで右脚にスリットの入った超シンプルなブラックドレスで、黒いスーツのアルベール2世大公とばっちりコーデ。アップにまとめたヘアに、ダイヤとパールのイヤリングというミニマルな装いだが、エレガントで洗練された雰囲気をかもしており、「やっぱりシャルレーヌ公妃はショートがお似合いだけど、アップだからエレガント!」「気品がハンパない」「ただただ美しい」「顔がナチュラルに戻った」「女優越え」と絶賛されている。
なお同セレモニーのChampion of the Yearには、ラグビーW杯2019日本大会で優勝を果たしたシャルレーヌ公妃の母国、南アフリカ代表で、同チームで黒人初となるキャプテンを務めたシア・コリシ選手が選ばれた。
NY在住/JUNKO
作品情報へ