マライア・キャリー、またリバウンド!? パンパンの頬でも若々しいと話題に
1994年に発表したクリスマスソング「恋人たちのクリスマス」が、発売25年にして初の全米シングル・チャート1位を獲得するという快挙を成し遂げたマライア・キャリー。口パクやコンサートでは声が出ないといった酷評もなんのそので、年下の恋人ブライアン・タナカとの交際も順調な様子。
懐も心もホクホクなら、身体もホクホクのようで、イギリスでのクリスマスコンサートを無事に終了したマライアが、ニューヨーク、そして毎年クリスマスから年明けまで過ごしている恒例のアスペンに出没。片手はブライアンと手をつなぎ、もう一方の手には130万円越えのバーキンのバッグ片手に楽しそうにショッピングをしている様子をパパラッチされている。
白いインナーに赤いジャケット、黒いパンツに黒いスノーシューズという出で立ちのブライアンと、黒いパンツにお揃いの黒いスノーシューズと黒いダウンジャケットという装いのマライアが手をつないで街を歩いているが、サングラスをしていてもわかるほど満面の笑みを浮かべており、とても幸せそうだ。
しかし、減量のための手術からリバウンドしてしまったマライアは、コンサート終了後からさらに体重が増え続けているようで、がっちりしたブライアンよりもさらに上半身ががっちりして見えるほど、太ってしまったもよう。
しかしそのせいか、顔がパンパンを通り越して幅広になったおかげでシワがなくなっており、「クリスマスごろのインスタとも全然違うけど、顔のハリが半端ない!」「ボディは太りすぎだけど、顔は若々しい」「イジってるでしょうけど、太っている方が顔が若く見える」「歌も記録更新、若い恋人とも順調なら、体重はもうどうでもいいんじゃない?」「幸せ太りは羨ましい限り」といった声が寄せられている。
しかしまたもや、不健康な水準にまでリバウンドしていることは見た目にも明らかで、残念ながら袖状胃切除手術の効果は一時的なものだったようだ。
NY在住/JUNKO